中国出張1 AMRてきな
2025/05/17
お疲れ様です!
ご存じの方も多いかもしれませんが
中国ではホテルの1階に配膳ロボット的なのがいてそれが各部屋に荷物届けます
器用にエレベータ使って部屋の前まで来て、つくと部屋の電話がなった
生成された声で荷物持ってきたよ~ みたいなこと言います
単純に進んでるなぁという話ではなくて、このような運用ができる
為に構成されるいくつかのプラットフォームを考えてみると面白いなぁと思っています
そもそも中国では買い物のデリバリーがめちゃくちゃ盛ん
コンビニ行くよりも水持って来てもらおう
朝ごはんのパンもってきてもらおう って気軽さで頼んでいます
第一の視点としてアプリや店舗ネットワークの充実ぶりと言う面がありますね
ただしそれらは低賃金で働く配達員たちで成り立っているわけです
だから手数料なんて気にせず頼めるんです
第二の視点としては賃金格差という面がありますね
また中国全土は携帯電話とIDで完全に紐づけ管理が出来ているので
頼む方・運ぶ方・受け取る方がこの管理された土台の上でまことに便利で安全に
つながっています(監視カメラがあらゆるところにあるので外も本当に安全)
第三の視点としてはこの画一的な管理の便利さと怖さを考えさせる社会管理に関する面がありますね
最後にこの配膳ロボット(AMR)を運用するリスクへの考え方ですよね
壊すやつがいるかもしれない、人と万が一ぶつかるかるしれない、何かトラブルになるかもしれないというリスクはあらゆる安全対策を講じても0にはなりません
日本だと万が一を考えてなかなか進まないと思います
配膳ロボットではないお掃除ロボット(写真真ん中)はセントレアで撮影しました
最初自分はおぉーー日本でも活躍してるじゃんってな気持ちでしたが
よく見るとぼーっと見ている担当員がいるんです
詳細不明なので推測ですがおそらくメインの業務が監視者だと思います
ここに至る経緯(会議)も容易に想像できるし、いい面もあります
でもこれじゃ省人の意味が薄れますよね(多少人は楽できるけど)
無人運転、ロケット開発あらゆることはリスクがあり、失敗する可能性があります
第四の視点は我々日本社会と世界でのリスクの取り方に関してですね
物事はいろいろな要素が絡み合って今の状態になっているので
その要素を色々と考えてい見るとさまざまなヒントになるのかもしれません
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